宮古島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
大雨警報後には災害調査を行っておりまして、整備済み、未整備の圃場、農道等で冠水被害を確認しているところでございます。ただ、市のほうで現場確認している以外にも多数の報告を受けることもあり、こういった報告を全て、冠水が発生している件数について全てを把握できていない状況ではございますが、現在農村整備課で把握している主な冠水箇所については約30地区で確認しています。
大雨警報後には災害調査を行っておりまして、整備済み、未整備の圃場、農道等で冠水被害を確認しているところでございます。ただ、市のほうで現場確認している以外にも多数の報告を受けることもあり、こういった報告を全て、冠水が発生している件数について全てを把握できていない状況ではございますが、現在農村整備課で把握している主な冠水箇所については約30地区で確認しています。
災害時、または暴風警報、大雨警報等が発表され、災害が発生するおそれがある場合には、防災担当の職員が市役所本庁舎に常駐しておりますので、公民館へ通報が来た際に区での対応が困難な場合は市役所へ問合せをしていただきますと防災担当の職員が対応いたします。また命の危険がある場合には迷わず119番通報をお願いしたいと思います。 ○金城隆議長 平光男議員。 ◆平光男議員 二次質問をしていきたいと思います。
6月17日の大雨の際には大雨警報発表前では、市ではLINEを通して大雨の注意喚起を行っております。これからもSNS等を活用し、冠水・浸水マップの周知に努めてまいります。
次にイ、県道82号線の現在の状況を把握しているかについては、今年5月31日及び6月3日の大雨警報発令時にも当農道の一部で水がたまっている状況を把握しております。 次にウ、これまでの対応、これからの対応については、その後当該現場からの末端排水を調査したところ、長い距離の工事が必要となり、多額の費用がかかると想定されるため、対応としましては補助事業での整備を検討していきたいと思っております。
小項目1、ア、座波区からも指摘がありますが、実態を把握されていますかについては、今年5月31日及び6月3日の大雨警報発令時に、座波ウーガー及び付近の側溝もあふれ冠水する状況を把握しております。 次にイ、改善策については、平成24年度から28年度の間で実施された兼城地区農村集落基盤再編事業において、座波ウーガーを経由する水路整備の計画を断念した経緯がございます。
道路や施設を管理する部署においては、台風情報がある際には事前パトロールを実施し、過去に冠水被害のある道路へのバリケードや土のうの設置、並びに落ち葉などの側溝清掃や街路樹の枝の剪定(せんてい)などを実施し、被害防止、軽減に努めており、暴風や大雨警報発令時には迅速に対応できるように職員を配置して、倒木や浸水、土砂災害等への対応を行っております。 ○大城秀樹議長 平得薫地域経済部長。
質問の事項5 緊急事態宣言・暴風大雨警報発令中の放課後児童クラブ・保育園対応について。要旨(1)ア 緊急事態宣言中の放課後児童クラブ・保育園の開所・開園について。イ 暴風大雨警報発令中の放課後児童クラブ・保育園の開所・開園について。ウ 保護者の皆様への利用自粛要請について。エ 緊急事態宣言中の利用(登園)人数についてお伺いします。以上を一次質問とし、二次質問は自席にて行います。
防災課が管理している比謝川の水位監視カメラにつきましては、大雨警報等発表時において、気象情報に加えて、監視カメラにより実際の水位の確認を行うことで、より適切な避難情報の発令を行えるなどの効果があると認識しております。 ○小浜守勝議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 お答えいたします。
工事完了までの対策としましては、大雨警報が発令され道路冠水の可能性がある場合、通行止め用のバリケードを設置するなど、事前に気象情報に注視し、対応を図っております。 最後に御質問、件名6、新型コロナウイルス感染症について。小項目4、緊急事態宣言で休校になり、保護者が仕事を休む場合、補償や手当等はあるかについてお答えします。
休 憩(午前10時1分) (令和3年6月29日大雨警報(浸水害)災害経過等報告あり) 再 開(午前10時17分) ○大城秀樹議長 再開します。 諸般の報告を行います。
8月26日6時頃、うるま市防災避難アラート警報で大雨による土砂災害警戒レベル4の大雨警報、土砂災害などが発令され、土砂災害警戒地域に指定されている学校の公文内容の中には、災害及び警報等発令等における生徒の登校等について、暴風警報、津波警報、大津波警報、または特別警報についての内容でありますが、土砂災害警戒地域に指定されている学校の対応では、今回、普通登校、10時に途中で下校となっておりましたが、今後
◎防災危機管理課主査(真栄里憲一) 今現状、ツイッターのほうで、台風が来たときの情報であったり、大雨警報が出たときの情報などは配信してはいるんですけど、ちょっと文字数の制限というのがツイッターはありまして、そこら辺は文章の書き方とかを工夫しているところではあるんですけど、このハッシュタグについても抜けているところがあったものですから、今後ハッシュタグについても有効に活用して、そういった情報を広げていく
氏 名 │ │ │ │ │ │発 言 事 項│ 発 言 要 旨 │ │位│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │3│野 原 嘉 孝 │1 防災行政に│ ここ数年、大雨警報
近年の大雨は、50年に1度や、去る9日の梅雨のときですけども、梅雨前線が湿った空気の影響により、城辺地区では降水量140ミリの大雨、警報を発令するなど、激しい雨が降り、道路冠水するなど市民の生活に影響を及ぼしておりました。それと、最近では畑のほうに雨水を入れないように枠を設置している畑が多く見られます。
去る5月2日の大雨時に発生した、とよみ小学校近くの県道11号線の高安北交差点の冠水については、大雨警報が発出され、14時から16時の3時間で降水量106ミリの記録的な大雨が降ったことと満潮時が重なり、饒波川の水位が上昇し、一時的に雨水がはけない状況があったためだと判断しております。
大雨警報等が発表されますと、気象台等関係機関と協議し、住民避難の必要性の検討を行ってまいります。また、本市災害対策本部においても、住民避難について検討を行い、住民避難が妥当と判断されましたら、第1段階として避難準備情報、高齢者等避難開始を発表し、避難所を開設いたします。
6日午前のピーク時で、南城市糸数で朝6時から7時で1時間当たり93ミリの猛烈な雨が降り、6日朝には洪水・大雨警報、そして、土砂災害警報が出されておりました。 5月6日の農地被害について、そして、今後の対応策について伺います。 子育て支援について伺います。 今回、令和2年3月において、第2期南城市子ども・子育て支援事業計画が策定されました。
ここ数年、大雨警報や洪水警報を発令するような降雨が多いように感じます。5月に2回、6月はつい先日大雨に見舞われました。その発生状況と防災行政無線による危険回避の注意呼びかけなどについて以下、伺ってまいります。 (1)近年、過去3年の大雨の発生状況及び直近の被害の状況について伺います。 (2)防災行政無線の設置及び運用の状況について。 (3)地図をお願いいたします。
私の手元には、防災危機管理課の資料として大雨警報の履歴があります。5月から昨日まで、那覇市は実に6回の集中豪雨警報を出しております。そのたびに、まるで噴水かのように側溝から水があふれ出てくるわけです。本当に間違ってそこに車でも突っ込んでいったら、本当に行政の瑕疵は免れない、そういうこともあります。
沖縄気象台の大雨警報が発表された23時1分には、既に白比川が氾濫している状況からみて降水量の割には、突発的に集中して短時間に降ったものと推測しております。 また、白比川の土砂堆積が氾濫原因の一つではないかと思っております。 次に、質問要旨6点目「今後の対策や課題」についてお答えいたします。